プジョー307はオートマチックだけでなく、マニュアルミッションも選べるところに魅力があり、ファミリー向けの車種としても人気でプジョーの顔ともなる存在になっている。
プジョーという車種を思い浮かべてどのような印象をお持ちでしょうか。プジョー307(サンマルナナ)は、フランスの自動車メーカーであるプジョーが生産している乗用車である。日本での販売台数を益々伸ばしているプジョーだが、一番の要因は306のヒットであり、この後継モデルとなったのが2001年発売のプジョー307となっている。プジョー307はモノスペースフォルムに近いスタイリングで開発されており、高級感のある優れたミドルクラスのハッチバックとなっっている。ちょっと前までフランス車には走りは軽快だが音が気になるといった印象が強かったが、快適性がかなり進化してきている。プジョー307はオートマチックだけでなく、マニュアルミッションも選べるところに魅力があり、安全性を追求されたボディの大型化に伴ってまるで違う車種という印象が強いが、ファミリー向けの車種として、プジョーの顔ともなっている存在になっている。
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プジョー307のデザインコンセプトは、「モダンなモノスペース・フォルムと伝統的ヨーロピアン・ハッチバックの融合」だ。ミニバン的な雰囲気があり、内装もよく仕上がっている。フランス車のシートの良さには定評があるが、シートは硬めとなっていて長距離乗っていても疲れが出にくい。ルーフが高くフロントガラスが大きいので車内は広々とした感じがある。安全装備は全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、イモビライザーを標準装備している。全体的に見れば上品で洗練されたイメージになった。プジョーのライバル的車種となるのは、ゴルフやVWあたりでしょうか。プジョーは初めて輸入車を持つ場合や、他の輸入車からの乗換えでも受け入れられるフランス車となっている。いろいろな車種と比較してみた結果、やはりプジョー 307を選んで良かったというオーナーは多い。2代目、3代目もプジョーを持つ事になる事も少なくない。
プジョー307の日本でのバリエーションは豊富にあり、ボディタイプは3ドアと5ドアの2種類がある。全車とも基本的に右ハンドル車のみの設定となっており、グレードは本革シートや17インチのアルミホイールを履くスポーティ仕様のXSiに始まり、準スポーティ仕様のXS、ラグジャリー仕様のXTという合計3つのラインナップが用意されている。ベーシックな1.6リッターモデルはFeline(フェリーヌ)とブレーク、SWに用意され、2.0リッターエンジンは全タイプに搭載される。ミッションは4速ATに加え、5速MTもすべてのグレードにあり、ハンドル位置はすべて右となっている。ボディタイプはハッチバックの307フェリーヌ、開放感あるパノラミックガラスルーフを持った3列7人乗りミニバンの307SW、クーペカブリオレ(電動格納屋根のオープンカー)の307CCがある。307CCにはチューンアップした2.0Lエンジンを搭載したSportというグレードがありマニュアル設定だけだが、ハンドルが左右選べる設定となっている。女性にはスタイルが可愛く小型で乗りやすそうと評判となっている。
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